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カテゴリ:十日町-まつだい( 8 )

まつだい駅周辺

 こんにちは、コダックです。
 以前「大地の芸術祭」の作品とのからみをクローズアップしたまつだい駅周辺の日常風景をご紹介します。日本の原風景のような中山間地を走る「はくたか」が楽しめますよ。

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2014.5.17 09:23 はくたか3号&828M

 まずはまつだい駅俯瞰。ジグザグに張られた架線、太い架線柱に高規格新線特有の「色気」が漂いますが、来年からは無用の長物・・・、もったいないですね。ロングのド迫力か、引いて周囲の景観や緑を取り込むか・・・。
「はくたか」同士の離合。誰しも願うシーンですが残念ながら現行のダイヤではまつだいでの「はくたか」交換はありません。でも可愛いHK-100型との出会いは1,2時間に1回は必ずありますのでぜひ。
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2014.5.17 08:51 はくたか2号

【行きかた】
 まつだい駅下車。駅前から国道253号線を十日町方向に300メートルほど、「松代」の標示のある信号を右折します。松代高校、松代総合体育館の前を通り過ぎると、右手奥に「松代ゆうあいセンター」という市営の高齢者福祉施設が見えてきます。その建物左手に沿う舗装道路を進むと施設裏のまつだい駅を見渡すトンネル上に出ます。なおこの立ち位置はゆうあいセンターの敷地内になりますので職員の方がおられましたら必ずひとこと挨拶をしてお入り下さい。また現場までクルマでは入れません、手前の総合体育館に駐車が無難かと思います。徒歩で駅から15分もかからず、途中にはセブンイレブンもあり、コーヒー片手の撮影、と洒落込むこともできます。

 ここを訪ねた5月17日、はくたか街道沿線の田植えは佳境を迎えていました。トンネル上からいったん下り、松代城跡へ登る道すがらではこんなシーンにも出会えました。
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2014.5.17 10:00 831M

収穫まで大変な手間をかけて作られるコメ。その作業を間近に見ながら行きかう「はくたか」は今年で見納め。ひとつの田んぼに照準を合わせてシーズンを変えて通いたくなりました。
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by muikamachi-hatsu | 2014-05-26 09:55 | 十日町-まつだい | Comments(0)

大地の芸術祭~越後妻有アートトリエンナーレ~

こんにちは、コダックです。
2000年に始まったこの「大地の芸術祭」、今年その第4回目が9月17日まで開催中です。

過疎と高齢化が進んで限界集落だらけの山里でこんなものが受け入れられるのか。またそれをわざわざ見に来る人なんかいるんだろうか・・・。そんな私の思いは完全に忌憂だったようで、約50日間の開催期間中に40万人近い人が内外から訪れる大イベントに成長しました。JRからほくほく線に乗り入れる臨時列車も運行されるようになって、テツな人にとっても注目のイベントになりつつありますね。

十日町市を中心とする妻有(つまり)の広大な山里を美術館に見立てる、というコンセプトなので全部鑑賞するのはマイカーを使ってもかなり大変ですが、芸術作品と「はくたか」のコラボレーションをまつだい駅周辺で狙ってみました。

2009.8.16 十日町-まつだい
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フランス人アーティストによるこの作品は、題して「リバース・シティ」。色エンピツ群の長さは2メートル前後、そして大人がジャンプしてもわずかに届かない高さに吊り下げられています。一本一本に国の名が記されていて、色や長さの違いに作者のメッセージが込められているんでしょう・・・。なんて深読みをしようがしまいが棚田の中に忽然とこうしたものが存在するのは意表を突かれます、単純に楽しいです。

野山を汗をかきながら「芸術の夏」もいいものです。

【行き方】
まつだい駅の周辺と松代城跡へ至る山道に比較的作品が集中しています。「大地の芸術祭」公式ホームページなども参照して下さい。まつだい駅周辺の他に北越急行と絡めることができる作品があるかどうかは未確認です。
ただ鉄道と絡めた構図なんてことには当たり前ですが配慮は一切していませんし、そもそもあらぬ方を向いていたり、でけっこう頭を抱えることになろうかと思います。
【その他】
2000年の第1回から芸術祭開催の有無に関係なく常設されている作品も数多くあります。雪の重みでつぶれてしまうようなものは除き、基本的に撤去はされないようです。だから「芸術祭」が終わってしまっても大丈夫です!
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by muikamachi-hatsu | 2012-08-13 11:37 | 十日町-まつだい | Comments(0)

陽炎と戯れる

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2011.8.14 12:14

コダックです、長期間放置プレイで失礼いたしました(恥)。

梅雨が明け、またまた長いようで短い新潟の夏が始まりました。昨年わたしは『夏といえば陽炎!』、というマイテーマで撮り回っておりましたので、今回はその中から。

十日町駅ホームからのお手軽駅撮りです。以前「十日町トンネル突入」でご紹介した高架駅からトンネルに向かう大都市の地下鉄みたいな線形を駅側から望んでみるとこんな感じになります。

コンクリートスラブに容赦なく照りつける陽光に急勾配を行き来する電車たちはメラメラとゆらぎます。焦点距離が大きいほど面白くかつ強烈なシーンが得られるのは言うまでもありませんが、一般利用者の迷惑にならないよう配慮すれば、大がかりな機材で腰を据えるよりはコンデジのデジタルズーム機能+一脚ていどのお手軽路線で挑戦するのも一興ではないでしょうか。
なおホームは南北方向に伸びていますので、ほぼ終日逆光気味です。

【行き方】
十日町駅下車。通過列車はホームをかすめずに画面左端の本線進行ですが、列車の動きには十分ご注意下さい。また十日町停車の越後湯沢行き「はくたか」到着前などホーム上がかなり混雑する場合もあります。

【降雪期】
到達には問題なし。ポイント部などに降雪時は散水しますので水しぶきと湯気が立ちこめる中の撮影が期待できそうです。
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by muikamachi-hatsu | 2012-07-22 11:30 | 十日町-まつだい | Comments(0)

手軽に列車写真@まつだい

ATS-PPが続けてご案内いたします。

手軽に列車写真を撮るポイントとして、まつだいの2番線ホームを紹介します。
線路がほぼ東西方向のため、秋~冬~春先のお昼~午後にかけてが順光となります。
レンズは200㎜前後が適しています。

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2008年3月22日 「はくたか14号」

駅ホームでの撮影ですので、2番線に発着する列車や乗客の妨げとならないようご配慮願います。

【行き方】
ほくほく線まつだい駅下車。

【降雪期】
ホームは除雪されていますが、タイミングによっては十数センチ程度の積雪があることも。
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by muikamachi-hatsu | 2011-06-10 22:20 | 十日町-まつだい | Comments(0)

信濃川をわたる② @十日町橋(国道253号線)

こんばんは、コダックです。
いつもはこの前後の有名撮影地へ急ぐ通過経路でしかない国道253号線十日町橋。きょう、はじめてこの橋の歩道を歩きました。

2011.6.8 17:32
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十日町市街地側から渡りはじめると鉄橋はなかなか見えてきません。流れの中央部あたりからようやく蛇行する上流部まで視野が開けます。
作例では200ミリぐらいの焦点距離ですが、背景のうるさい高圧線や鉄塔を処理できればもう少し周囲の中洲を取り込んでもよいでしょう。市街地を流れているのにもかかわらず切り取り方によって野趣漂うシーンが期待できます。ほぼ終日逆光になりますが、春や晩秋の午後には川面のキラキラが美しいです。

【行きかた】
十日町駅からバス路線もあります、ただし本数は極めて少ないです。十日町市街地側からクルマで訪ねる場合は、橋の直前を左折した堤防上に駐車可能。なお歩道の幅は1m50㎝ぐらいしかないため、通行の妨げになる三脚はNGです。
【積雪期】
地域の重要道路だけに除雪は完璧です。
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by muikamachi-hatsu | 2011-06-08 20:17 | 十日町-まつだい | Comments(0)

信濃川をわたる① @十日町-まつだい

こんばんは、コダックです。
十日町トンネルを抜けるともうそこは信濃川の川岸近く、トップスピードに達した電車は一気に河川敷からトラス橋に突っ込みます。その何とも豪快な光景をトンネル真上の道路上から眺められるのがこちら。

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2011.5.31 10:32

トンネル出口から鉄橋まではおよそ300メートル、河岸段丘の上から見下ろす河川敷(正確には段丘の最下段)はいちめんの田んぼです。標準系から大望遠までお好みでどうぞ。

【行き方】
駅から徒歩はムリ、バス路線もないのでタクシー利用が現実的です。
わかりやすいクルマルートは以下の通りです。
①国道253号と117号線が交わる十日町市「山本町」交差点を117号線長野方面へ。
②最初の信号「川治下町」を右折します。
③飯山線の踏切を越え、さらに2カ所ある信号をいずれも直進。
④踏切から1キロ(実測)、道がやや狭くなり河川敷へ向かって左にカーブしながら下り始める直前に右へ入る路地があります。そこに入って家並みが途切れたところがめざす十日町トンネル坑口上です。
道路に面して北越急行の変電所があり、その前に駐車可能です。ただ敷地と道の境の角度がややきついのでフロントスポイラー等装着のクルマは注意して下さい。

【積雪期】
変電所まで除雪されており、アクセス可能。


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by muikamachi-hatsu | 2011-06-01 21:22 | 十日町-まつだい | Comments(2)

十日町トンネル進入@十日町-まつだい

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2011.5.31 10:09

 こんばんは、コダックです。
 ATS-PPさんがスノーラビットの並びを撮影された十日町駅を外から狙ってみましょう。

 六日町から犀潟までまるで地図に定規をあてたように真っ直ぐな北越急行のルートですが、十日町付近だけは在来の飯山線に駅を併設した関係上、駅の前後で急なカーブを描いています。十日町駅を発車した直江津方面行きの電車は、市街地をトンネルでスルーしながら再び犀潟へと向きを変えるべく、肩をいからせながら急こう配を駆け下りてきます。
 新幹線?はたまた地下鉄?の近代的な北越急行に対して両開きポイント、か細いレール・・・旧態依然とした飯山線との差にも驚かされますが、飯山線には2012年秋、SLが復活予定。また季節ごとにイベント列車の運行もあるので、そうした「ネタ」と「はくたか」のコラボも一興です。
 なお車両正面に陽が回るのは昼近くからになってから。またこの画像は35mm換算の420mmで撮影しています。300mmは最低欲しいところです。

【行き方】
徒歩なら十日町駅から線路沿いに。クルマなら国道117号線「本町1丁目」信号から市街地側に入って直進します。飯山線とぶつかる「高山」踏切手前の右手の線路ぞいの路地、「天使幼稚園」のわきが撮影地です。この路地はクルマ1台の通行がやっとで駐車は不可能、ご注意下さい。

【積雪期】
市街地なので到達は容易ですが、眺望はどのようになるか未確認です、スイマセン。


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by muikamachi-hatsu | 2011-05-31 19:05 | 十日町-まつだい | Comments(0)

はくたか交換

こんばんは。ATS-PPです。ワタシは超お手軽な駅での撮影をガイドします。

単線のほくほく線は駅と信号場ですれ違いや追い抜きが行われます。信号場は3箇所(赤倉・薬師峠・儀明)
ともトンネル内のため撮影不可。交換可能な駅は、十日町・まつだい・虫川大杉・くびきの4駅となります。
このうち、9両編成の「はくたか」の交換を撮りやすいのが十日町駅。

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ホーム端からの撮影となりますが、この場所はとても狭くなっているので、列車の到着・発車時は十分な
注意が必要です。停車時間が1~2分程度なので、撮影は素早く行うのがコツ。レンズは標準ズームが有利。
直江津方・越後湯沢方ともに撮影は可能ですが、線路はほぼ南北に走っているので、直江津方が
順光になります。ただし、時間帯によっては標識や架線柱の影が車体にかかるので、薄日~曇りの
日が狙い目かもしれません。画像は午前9時半頃の模様です。

【行き方】
ほくほく線十日町駅下車。

【降雪期】
ホーム上は消雪用の散水で除雪されています。
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by muikamachi-hatsu | 2011-05-27 21:45 | 十日町-まつだい | Comments(0)