カテゴリ:越後湯沢-六日町( 19 )

石打丸山スキー場内その2

あけましておめでとうございます、コダックです。

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2011.2.22 13:49

このシーズンはクリスマス頃からコンスタントに降雪があり、生活者の立場では正月早々屋根に上がって雪掘りしたり大変ですが、スキー場関係者としては安堵しているところです。

さて、石打丸山スキー場からの風景第二弾はスキー場直下、地元民が「赤坂」と呼ぶ石打と湯沢の境の魚野川に山が迫った隘路を行く「はくたか」です。

ゲレンデトップへ向かう中央山頂高速リフトに乗ります。終点からリフト沿いの山頂ゲレンデの眺望も素晴らしいのですが、ひとまず初級者用の山を巻くように下る「メルヘンコース」へ進んで下さい。ゆるい下りが延々と続く林間コースを滑って行くと右手に防護フェンスが現れます。フェンスの先は急なガケになっており、そこから眼下を行く上越線列車を真横からとらえることができます。高低差は400~500メートル、200から300ミリのレンズがあれば9両「はくたか」がきれいに納まる筈です。

ちなみに雪のない季節にはフェンスのあまりの高さに驚きます。「雪はあんなにあったのか!?」と。また草木も繁り、線路を見通すことは不可能でした。


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by muikamachi-hatsu | 2012-01-02 15:05 | 越後湯沢-六日町 | Comments(0)

大俯瞰@魚沼スカイライン

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2010.11.4 13:38

こんばんは、コダックです。
魚野川沿いの魚沼盆地と信濃川流域の十日町盆地を隔てる山なみを越える道路は3本あります。
南から国道353号線の十二峠、県道76号大沢十日町線の大沢峠、そして六日町と十日町の両市街地をダイレクトに結ぶ最もメジャーな国道253号線八箇(はっか)峠・・・。
そしてこの三つの峠を稜線づたいに南北に結ぶ県道560号線、通称「魚沼スカイライン」というのがありまして、秋は紅葉に、キノコ狩りに…、とそれなりに賑わいます。

今回はもしこの地を素晴らしい秋晴れの日に訪れたらお勧めしたいこの魚沼スカイラインからの大俯瞰。
国道353号線十二峠トンネルを抜けてすぐ、案内板に従って魚沼スカイラインへ右折して約5キロ、谷川連峰から八海山までの山々と「はくたか」が走る魚野川ぞいを望める「魚沼展望台」からの撮影です。

ご覧のいま「はくたか」が走っているあたりは越後湯沢を発車して約4分後の魚野川と少し離れ始める石打の集落への入り口付近、ここ魚沼展望台から直線距離で3キロ強あります。300ないしはそれ以上のレンズが必要ですし、稜線上なので風対策も。しっかりとした三脚が必携です。なおこのあと石打駅を通過するあたりまで追い続けることが可能です。

この画像は昨年11月4日の越後湯沢13:34発「はくたか12号」ですが、晩秋の斜光は早くもその先のカーブを日蔭まだらにしてしまっています。でも午前中ですと手前の山の北西斜面に光が回りませんので、本当に素晴らしい瞬間を望めるのは現行ダイヤでは越後湯沢発12:38の10号と12:53着の8号の2本だけと私は推測しています。

紅葉は年によって当たりはずれがあり、天候とさらには列車の通過時刻までも絡んでくるとなると、日頃の行いの良さ(?)も重要なファクターになるのかも…。
ハッキリ言って「行けば撮れる」的な安易さはありません。でもだからこそ面白いし、天を味方につけた瞬間をモノにできたら喜びもひとしおだろうと思うのです。もちろん今年も文化の日の前後、私はここをめざします。


【行き方】
既に記述した通り。公共交通機関はありません。
【降雪期】
魚沼スカイラインじたい除雪を行いませんので到達は不可能です。
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by muikamachi-hatsu | 2011-10-07 22:55 | 越後湯沢-六日町 | Comments(0)

なつぞら爽快!

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2009.8.16 11:45

こんばんは、コダックです。
すっかり蕎麦屋で長居をしてしまいました(笑)、線路端へ戻りましょう。

大沢駅の石打方、県道をオーバーパスしてゆるくカーブするあたりです。画像中央あたりに保線職員の列車監視用の見張り台が写っており、そこからの石打方面を望む撮影が定番なのですが水田を突っ切らねばなりません。よって本ブログのお約束に従ってこの「見張り台ポイント」のご紹介は割愛させていただき、ここでは手前の道路上から六日町方面を望むアングルをご紹介します。


ご覧のとおり線路をやや見上げる形になり、9両フル編成の「はくたか」では編成後方が隠れてしまいます。狙いは作例の金沢発7号、6両が所定なので何とか写し込めます。24mmぐらいのレンズならもっと引っぱれるでしょう。

行き方:大沢駅から石打方面へ。大沢峠へ向かう県道の信号を越えてすぐ。駅から歩10分足らず。
冬期間:道路は除雪されていますが線路は積雪でほとんど見えません。


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by muikamachi-hatsu | 2011-08-01 20:28 | 越後湯沢-六日町 | Comments(0)

石打出庫

こんばんは。ATS-PPです。梅雨明けして暑い(暑すぎる?)日々となっている南魚沼でございます。

今回は「はくたか」編成の石打出庫の様子をご案内いたします。「はくたか23号」で湯沢に着いた編成は
石打に回送され、駅の西側にある車庫に入ります。翌朝、「はくたか2号」となるべく出庫~湯沢に回送され
ます。その様子を見られるのが、石打駅の長岡側にある大野原踏切。

ご覧いただく画像は、7月上旬に撮影。EOS7D+18-200mmレンズ使用。

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石打の車庫には、こんな感じで収まっています。


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7:15 出庫。ゆっくりと出てくるので、ズームレンズならフレーミングを変えて撮影可能


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この日は基本編成がスノーラビット、付属編成がホワイトウィングの組み合わせ


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長岡方の引き上げ線へ。


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引き上げ線で停止中の様子。


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下りのローカルと、上りの貨物列車(2092レ)の通過待ち。


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ポイントが切り替わって、上り本線へ。


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石打駅で数分間停車ののち、7:36 湯沢に向けて出発します。



現在石打は、はくたか編成1本とローカル電車4本が夜間滞留となっています。上越線のCTC化に際し、
使用頻度の低い線路が撤去され、かつて峠を行き来する列車の機関車連結・解放で賑わった頃の
面影はほとんどなくなってしまいました。

夏場は草に、冬場は積雪に覆われるため、足回りまできれいに写したい方には、雪解け~夏前がおすすめ。

【行き方】
上越線石打駅下車。駅前の道を長岡方に向かい徒歩2~3分。


【降雪期】
道路はほぼ除雪されています。降り方が強い時には除雪が間に合わないこともあり、路面が滑りやすく
なっていることも。また、車で訪れた時には、カーブ・急坂・雪壁などで見通しが悪いです。他車の通行の
妨げとならないよう配慮願います。
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by muikamachi-hatsu | 2011-07-11 20:15 | 越後湯沢-六日町 | Comments(0)

大沢駅その2

ATS-PPです。梅雨らしい気候が続きますね。

コダックさんがご案内した大沢駅。列車写真が得意なワタシは、定番の下りホーム長岡側で
撮影することが多いです。光線は13時半過ぎから上り列車(越後湯沢方面行き)の側面に日が
当たり始めます。ここで撮るなら13:45頃通過の「はくたか11号」がちょうど良い感じに。それ以後は
線路西側の樹木の影が車体にかかってしまいます。曇りの日なら、光線や影を気にせず撮れます。

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2008年5月下旬 はくたか11号

レンズは、中望遠から超望遠が適しています。個人的には300㎜が最適と思います。

【行き方】
上越線大沢駅下車。撮影中は背後からやって来る下り列車に充分注意してください。

【降雪期】
年末~3月頃までは大量の積雪があります。除雪はされているものの、足場は狭く雪壁が高くなっていて、
撮影が困難な場合もあり。
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by muikamachi-hatsu | 2011-07-07 17:40 | 越後湯沢-六日町 | Comments(0)

大沢駅

お暑うございます、コダックです。
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2008.2.8 16:45

上越線撮影の定番ポイントとしてすっかりおなじみの大沢駅です。
大沢の集落は駅を設けるほどの規模ではないのですが、もともと信号場として開設された歴史があると聞いて納得。越後湯沢-六日町間の駅の中では最もひなびた雰囲気を漂わせています。

さて、ここでの定番と言えば下りホームの長岡方。もう2度と走ることはないと思われますが、489系ボンネット車による代走「はくたか」はお昼過ぎに金沢から上ってくるケースが多かったせいでしょうか。光線状態を考えれば当然の帰結です。

でも私が大好きなのはココ、駅舎から下りホームへ至る跨線橋の上り口での振り返り目線です。屋根付きですからまさに全天候型…、というか雪や雨を際立たせたいとき向きの撮影地かもしれません。アイポイントが階段によって高くなることで悪天候の中を奮闘する列車をより立体的に捉えられます。階段を上がり降りしながらベストなポイントを見つけて下さい。

雪の日にばかり行っていた私ですが、この夏は夕立の中で「はくたか」を狙ってみようかな…。
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by muikamachi-hatsu | 2011-07-06 20:53 | 越後湯沢-六日町 | Comments(0)

石打~大沢

こんにちは、きのこクーラーです。

石打駅前の道路を大沢方向に1キロほど進み、左折して上越線のガード(クルマ1台がやっとくらいの幅)をくぐるとスキー場の駐車場があります。そこから線路に沿った農道を100メートルほど行った所がこのポイント。177キロポストが写っていますが、それが目印。
200ミリ以上の望遠がお勧めのポイントです。

写真の上り列車に対しては昼前から順光となりますが、午後3時頃には山の陰に入ります。

足元は草ぼうぼうなので夏場は虫除けスプレーが必需品。あと、ニョロリとした先客に遭遇することもあるので、苦手な方はご注意あれ。


2010-06-05 11:45  
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【積雪期】スキー場の真下ってくらいですので、相当の積雪があり、近づくことは困難です。

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by muikamachi-hatsu | 2011-05-31 19:26 | 越後湯沢-六日町 | Comments(0)

石打丸山スキー場内その1@越後湯沢-石打

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2011年5月24日 13:51

こんにちは、コダックです。「水の国」・・・。田植え時期の魚沼にはこのコトバが似合います。

夏はクルマで、冬はスキーやボード履いてリフトに乗って・・・。スキー場は雪国でのお手軽俯瞰代表格でしょう。
石打丸山スキー場中央第二リフト終点からの撮影です。リフト運転中は降り場のステージ上に立っての撮影は当然できませんので、夏場限定のアングルとなります。
正午ごろから日没まで順光。でも朝方の逆光に輝く田んぼも捨てがたいです。

【行き方】
国道17号線「石打観光口」入口看板(スーパーはりまや有り)のT字路をスキー場方面へ。上越線ガードをくぐった先の突き当たりT字路を左折、あとは道なりに登りです。普通車でも通行可能な公道(市道)ですがごく一部未舗装の部分があります。
【降雪期】
もちろん大歓迎!ただしこのリフト、下り線乗車はできません。スキー、スノーボードのいずれかの滑走用具を準備され、ダウンヒルの「合間鉄」スタイルをお勧めします。


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by muikamachi-hatsu | 2011-05-27 17:01 | 越後湯沢-六日町 | Comments(3)

第六天神社@塩沢~六日町

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2011年4月10日 AM7:14

 こんにちは、コダックです。
 下り列車が塩沢を出ると間もなく差しかかる田園地帯。南西~北東の直線区間はさまざまな撮り方ができる一帯です。ここはその田園に位置する竹の俣集落にある第六天神社わきの市道から。雪が消えると手前の畔の法面にはシバザクラがかわいらしく咲き誇ります。

 大きなケヤキがご神体らしく祠はありませんが、児童遊園と公民館のある境内でのどかな魚沼の気配も味わってみてください。四季折々に楽しめます。朝から午前11時頃までが順光になります。
 なお現在、国道17号線「六日町バイパス」建設工事が進行中。画面右隅のあたりで国道は上越線をオーバークロスする計画です。すでに建物の移設などが始まっており、1,2年のうちに景観が変貌することが予想されます。

【行き方】
 国道17号線「島新田入口」交差点から線路側に入り、最初の信号を右折。しばらく道なりに進み、「林水道設備」さん前のT字路を左折。すると右手奥に第六天神社の巨木が見えてきます。
徒歩だと塩沢駅から約25分。
【積雪期】
 除雪道路なのでアプローチ可。ただし駐車スペースはなく、路上駐車になりますので、長時間クルマから離れることのないようにしてして下さい。


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by muikamachi-hatsu | 2011-05-27 15:05 | 越後湯沢-六日町 | Comments(0)