大俯瞰@魚沼スカイライン

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2010.11.4 13:38

こんばんは、コダックです。
魚野川沿いの魚沼盆地と信濃川流域の十日町盆地を隔てる山なみを越える道路は3本あります。
南から国道353号線の十二峠、県道76号大沢十日町線の大沢峠、そして六日町と十日町の両市街地をダイレクトに結ぶ最もメジャーな国道253号線八箇(はっか)峠・・・。
そしてこの三つの峠を稜線づたいに南北に結ぶ県道560号線、通称「魚沼スカイライン」というのがありまして、秋は紅葉に、キノコ狩りに…、とそれなりに賑わいます。

今回はもしこの地を素晴らしい秋晴れの日に訪れたらお勧めしたいこの魚沼スカイラインからの大俯瞰。
国道353号線十二峠トンネルを抜けてすぐ、案内板に従って魚沼スカイラインへ右折して約5キロ、谷川連峰から八海山までの山々と「はくたか」が走る魚野川ぞいを望める「魚沼展望台」からの撮影です。

ご覧のいま「はくたか」が走っているあたりは越後湯沢を発車して約4分後の魚野川と少し離れ始める石打の集落への入り口付近、ここ魚沼展望台から直線距離で3キロ強あります。300ないしはそれ以上のレンズが必要ですし、稜線上なので風対策も。しっかりとした三脚が必携です。なおこのあと石打駅を通過するあたりまで追い続けることが可能です。

この画像は昨年11月4日の越後湯沢13:34発「はくたか12号」ですが、晩秋の斜光は早くもその先のカーブを日蔭まだらにしてしまっています。でも午前中ですと手前の山の北西斜面に光が回りませんので、本当に素晴らしい瞬間を望めるのは現行ダイヤでは越後湯沢発12:38の10号と12:53着の8号の2本だけと私は推測しています。

紅葉は年によって当たりはずれがあり、天候とさらには列車の通過時刻までも絡んでくるとなると、日頃の行いの良さ(?)も重要なファクターになるのかも…。
ハッキリ言って「行けば撮れる」的な安易さはありません。でもだからこそ面白いし、天を味方につけた瞬間をモノにできたら喜びもひとしおだろうと思うのです。もちろん今年も文化の日の前後、私はここをめざします。


【行き方】
既に記述した通り。公共交通機関はありません。
【降雪期】
魚沼スカイラインじたい除雪を行いませんので到達は不可能です。
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by muikamachi-hatsu | 2011-10-07 22:55 | 越後湯沢-六日町 | Comments(0)
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